明るいうちに帰路へ。ひさびさ
2024年11月20日
早めに帰れた本日。
そして 田んぼへと。
わたしの方は お礼かなぁ? いただいた飲み物を ゆったりと飲む。10分間の幸。
まだ明るい。
次年度の 舟岡山未来プロジェクトの①部門の打合せをして、
未来邸内の 試行へ。 春の 彩の準備を少し実施。
そしてハクくんとの散歩。本日は ハクくん笑っている。しばらく、暗闇での散歩でしたので。すまんとおもっています。
帰宅して 某シンポジウムのことについて、Web 会議へと。今年は 持ち回りの香川県内の巡。前へ進めるしかないと考え中。
厳しい意見を 言う私。 開催地としては、言うべきことを言うのが私のスタンス。県内の場所設定からスタートすることに。
そして、もうひとつ。改修工事のさまざま。
総価契約よりは、単価契約・最大価格保証契約・実費精算契約でないと、 一生懸命に前向きな消費者側をフォローできない。
施工業者も 利潤のため、 手抜きをすることは減るハズ。 そんなことを考えて契約書を いそぎ見ています。
これで、利潤を取るわけでは、今は ない。 これも地域ごと。
おいしい。ごちそうさまです。
ぎこぎこと
2024年11月19日
暗くなる時間が早い。17:30 未来邸着では、何も 外では できない。
そこで 気になっていたハクくんの ちょっと伸びた つの。
田へ散歩。 早めに 寝床へと
お出迎えの ハク くん。 食事前に。
ぎこぎこと。
明日の 朝 昼 食を よく食べる。 またあした ハクくん
ここに降りたら イカン。自然よし。
2024年11月18日
しごとに 出かける前の 未来邸( 多度津町内にあります。)内での 上の空。
無事通過、 何処へ。 時期的に 鳥が多い。 取り敢えず、時間の許す20分間。柿をとることに。おすそ分けの品として。 また、別日にも採ることに。 時間切れ 静かな 田舎の 庭。 テントウムシも多い。 そして この鳥。(スズメより 小さい)
スズメも ようやく みかけるようになりました。 第2陣も 通過。 時間有れば ゆっくりと みていたいのですが。 のんびりと。 今は、バタバタと動く時期かも知れません。
低空飛行。 紐のように つながっている。ここ、未来邸の古民家棟の 棟に おりるなよ 。 あとの 掃除が大変。
200m先の 遊休田・二反地川沿いへと。
ツマグロヒョウモンが多い。ひらひらと。
土堀りのしんどさ。ここ掘れメェー
2024年11月18日
株分け 棕櫚竹。
しかし、さらに広げてほる掘る。 カチン・重い・硬いと言いつつも 洗って土を除去。
さらに 別物も出て来るので、土を落とし 洗う。 ぽろぽろと 小石が落ちる。 十五丁石やなあ。 再利用することに。
早朝からの 未来邸内での ゴソゴソ。
あっというまの昼。一休みして メンバーが変わり舟岡山の広域の調査へ。 新春の 伐倒材の 最終の現地打合せへと 。テープ巻の 再確認。 2時間ほど調べて完了。メンバー解散。
上手くできるかなあ としゃべりつつ、3人で ホリホリ。未来邸内にて早朝から。
未来邸内から 別邸へと。 上手くつきますように。
木やあ。
夕刻に 再度 未来邸へ立ち寄り。お待たせ ハクくん。
ここまでやり、暗くなり 帰宅準備へと。 ともかく やるだけはやりました。 しかし、暖かい。会うヒト みんな感じている。 作物の時期も ? 域へ
二反地川べりにて 散歩。 わたしの方は、 本日中に終わらせたい、草刈り・草敷へ。まずは 一隅部分から。
今は 試行中・舟岡山の 長年の腐葉土利用やら、竹利用。
距離が異様に近い。大自然を感じる
2024年11月16日
集合場所への 車での移動中。
静かに みる。 この池は ちょっと 他とは 違う。
そして JR多度津駅へ。 給水塔 おつかれさまでした。 静かに 閉幕へ。
寝床へ 連れて行くと 。エッ これも食 ?
頭上に おおきな鳥影。 まさか 来たかなあ。
ちょっと 立ち寄り。
コウノトリ と シラサギ が 近場に ひっついている。 離れていない。 距離が 異様に近い。他の 種の 鳥さんたちも。
そして 母のお世話になっている介護施設家族会の 大掃除へと。 職員さん・クライアントさん・クライアントさんからみた子、孫、連れ合いの 皆様からなる家族会。 ここでは自らできることをみんなで自主的にしていく場。こういう施設もあります。
この場は ちょっと 他とは違う。 掃除後に、重要な前向きの会議へと。 やってみよう・できる範囲で。
秋色も 拝見。
帰宅後 うちんちのことを済ませて 未来邸方面へ
ここで ひっそりと作業。 少しずつ。その間に ハクくんは 器用に 食。
艶の良い品々の プレゼント
2024年11月15日
よし、すべての本日会議は 終わり。お待たせしました。の 電話を入れて、一時間後に
正月飾りも とのリクエスト。
1時間ほど雑談をして、 またいつでもどうぞ。連絡してください。 本日は ここまで。そして
会う場所を 舟岡山の中腹にして、いそぎ 運転。 到着。
物干しざおの採取へ。艶の良い竹皮をみて、5本ほど採取。
あぶって艶をだして 昔のように 使われるとのこと。 こういうの良い。
即刻 OK。 艶の良い葉をさがして、 移植準備へ
わたしの方は、竹の葉を 持ち、ハク君のもとへ
食べるかどうか ? 食いつきよし。
舟岡山未来プロジェクト 特別隊はじめまして
2024年11月14日
もやもやほっこりをやりますか。
特別隊・特別隊連絡のスピーディーに感謝。
12月前の準備、次年度の準備となるのですが。
軽く 打合せして おおまかな舟岡山未来プロジェクトの3隊内容を説明。
そして 次年度のこの新分野をするために、場の視察をしたのは昨日。
場での 準備ワーキングは昨日に完了。 なんとか間に合うと安堵。
そして 舟岡山未来プロジェクトの 特別隊と打合せ。
( 特別隊については はじめて記載します。メンバーで知っているのは3人のみかも。 )
都合のいいときに よろしくと 話し合ったのは 昨日。
本日 所用を終わらせて ハクとともに散歩。 ありゃ この景色は。この柔らかさで よし。
やってみよう、なんとかなる、ありのままに の 小っちゃな会話・実動の 本日。ありがとう。
非地位財型 の 幸せを感じています。 拝
わたしの方は 終日 Web の 対話の本日でした。 目が ショボショボ。 しかし、 益はデッカイ。
チャレンジ前の小さな試行・思考へと進む
2024年11月13日
はじめての福祉施設に 命によりお邪魔させていただきました。・・・・・・・・・・・・・・・・・。終えて
そして 更衣して、舟岡山の 麓へ。
未来邸内の 試行の 種から 早くも。 小鳥さん 食べるなよ。 遊休田 大地 と 農 の基礎データーをとりたいので。 カラス が 狙っているのは、試行の 落花生か柿か ?
気を取り直して、夕刻に、別ごとへと。
友2人と話ししながら、遊休田の難問の試行へと。楽しみの一つ。民の試行なので 早い。
不在時でも 試行してねで、 即決。
道作り。石舞台部の広場の草刈りへと。大急ぎ。 あとは、誰かと別日に環境保全することに。この道もそのための段取り。
上手く 時間がうまれることを 考えながら・・・・・。 予定が つまっている~~ ・残念
節目 準備 いい日でした。
2024年11月10日
早朝から 走る。
食しながら 喋りながら の粒。個人的な はなし。 そして 行事事の打合せもスムーズに
まだ 早い。 夏場まで おやすみ。 掘り起こして ごめん。 ⇓ わたしの方は 先に 下山して テクテクと 場へと。 すべて 植え付けの試行。季節を ずらして。
さまざまな節目の話会の日、竣工祭の日。 良い天気。いろいろな準備もしつつあちらこちらへと
まずは 到着
サンライズ エクスプレスをみながらこの場に。 人気の3種車両が揃う。偶然の遭遇地。
そして 次の場へ。 ともかく 落成祭り。コミュニティーの昔からの 心がつながり 次の時代へと。 それなりのお金もかかりましたが、
過去・現在・未来への今 生きる方々の 投資。浄財。
わたしなりに 全力を 出した ひとつの 成生。 おめでとうございます。獅子の音を聞きながらの神事。
ささやかなコミュニティーの懐の深さが繋がっていくことでしよう。 自然体の事ですので。 拝
ちょっとちょつとだけ お神酒。 休憩して 夕刻に 舟岡山へ。自然に来た2人
すこしずつの ワーキングが 環境・生計・維持のことから 大切な打合せ 完了、説明は 略。
舟岡山未来プロジェクト次の準備へ
2024年11月09日
晴れ 今宵の 遷座式のことを 念頭に置いて、昼活動は ともかく舟岡山未来プロジェクトの活動の段取りへ
菊の 育ちを見れば、腐葉土は 確かに効いている。
何回か 草の掻きも。地主さんに連絡して除草剤が必要の旨、伝達。 この場は今年度の草刈り3回目。 そして 仕上げへ。
令和の大改修祭、厳かに。 いろいろな想いを込めて 拝。 暗闇。静かに。 感謝。
たんぼ
竹を利用して、舟岡山の腐葉土を利用して
今年の 暖かい今を利用しての 試行。 土運び・種まきへと
イベントにて使用した竹の処理・転用として、田の一隅に。 これからうまく育つかは 全く わからない。
試行。上手く行けば次年度は、素案が計画・実施へと進むハズ。
そして 次の 舟岡山の集合活動のための 道づくりへと。
根性の座った草たち。 根がある。もと 竹林の密集地でしたので、切株もある。2.5回切りの草刈り。
小域ですが、手ごわい。
常に作業道を確保するためには、やむなし。
2回目の 下草処理で 少し 休憩。
なんとか 夕暮れ前には 終わり。 他の場所は しばらく 実施する時間なし。集合活動前の 1つの準備は、なんとか OK。
なにごとも 段取りしだい。
ここ一番の 農機具を持ち 季を感じる。他にも
2024年11月08日
2025/02/15 土 ひとつのプロジェクトの交流会会場はこちらにて予定。
今は つちつくりの仕上げ。 温暖な今の 季を利用しての ちいさな試行へと。 隙間時間のありがたさを考えつつ、 未来邸内 またまた マクワが育つ。 美味しい。 やはり 季が変化している。 農からわかる。
さぬき市 高松市(過去に実施) 三豊市と考えました。 主として 大阪の方々と打合せしつつ、ここにて。開催予定 ⇓
⁂11月11日追記 緊急で変更いたします。現在 保留
今回は、一般社団法人(非営利)四国八十八ヶ所ヘンロ小屋プロジェクト の立場です。10月1日から法人化、そしてこれまでのツールの変更作業中です。未来邸に支部機能を設置したのは4月1日。
そして一気に香川県内のこれまでのコミュニティーヘンロ小屋の維持保全のための改修へと進めました。
現在の ヘンロ小屋の家守の方々とお会いできなかった場所は、申し訳ないですが、断念いたしました。やむなしです。
そして 喫茶シルクロードにて 別件の 本音での打合せ。ありがとうございました。面白い資料をみながら。
重要事項の 打合せは別日に 数人ですることに 決定。( 舟岡山未来プロジェクト ラグーン研究会の立場 )
帰宅してから 未来邸へ。そして 少し 試行の 農へと。( 舟岡山未来プロジェクトt 環境保全隊 の 一環として )
ここ一番の 農機具を 使い。
舟岡山の腐葉土・ハクくんの肥料を使う。
明日の スケジュールも考えながら 少しずつ前に進んでいる。
明日と明後日の深夜には 別場所の一つの大きなプロジェクトの最終・お祝いを控えて 身の引き締まっているところでもあります。
自然に ポロリ 感激そして ギブアップ
2024年11月07日
未来邸の シンボルツリーになりつつあるモクレン
種 自然に ポロリ 一粒 はじめてみましたので 感激
わたしの 葉も 自然に ポロリ 1本 ギブアップ
2m位 先を剪定。大きくなるのが早い。
開花前のつぼみ 種 種粒まで 同時期にできる。葉っぱも 青々と。
30分 勝負というよりいい時間
2024年11月06日
ほんの30分 やってみる 土の混ぜ。
そして 枠つくり、舟岡山の腐葉土の運搬 みんなの 力。 実りにするには と思案。30分活動。会議の休憩中に。
振り返れば 未来邸にある むしろ4枚の 敷きからはじまりました。
チームみんなで 食べれるものを 育てることに。
未来邸から ハクくんの上等な肥料を いただく。
僅かな時間の事ですが 空も賑やか。 低空飛行・あのヘリの形状・色は どこぉ~? 川も 池も にぎやか。 時間有れば ここでコーヒーと言うところですが 時間取れない。 いそぎ 会議ごとへ。
こちらは まだ早い ? ⇓
ここまでの本日。30分経過。
いそぎ 会議場へ・今晩中に まとめる。
あすは にっこり。お休み日。 やりたいことをやる日。
しかし、 移植した 菊。形は いろいろですが 咲いた。
半径300mの体験
2024年11月04日
森里川での体験活動。県内のボランティア仲間のみなさまの活動趣旨が ひろがればよいと思います。
自然の体験のできる場の提供、 わたしたちの世代の次の世代の方々のスキルアップ・準指導者へとの経験による能力向上。
そして 未来邸内の 位置部分に ちっちゃな花壇を配置。 つちを入れて 土の落ち着きを待つことに。 やはり 暖かい。
今回は 私達 舟岡山未来プロジェクト ご紹介いただきました。ありがとうございます。
2つの趣旨が小さいなりに出来たかなあとおもいました。山 田 川 古民家基地が、半径300m以内にある。いい場でした。
連休最終日、ちょろっと通常お仕事の予習をして 、うちんちのことをして、 少し 舟岡山へ・未来邸へと
温暖化の状況、 もしかしたら 咲くかもと。
まずは 舟岡山の 平和の塔の 地盤の強化をして、山の腐葉土を配して いざ種まき。 ひっそりと2人で。(ラグーン研究会)
解体した 鯉のぼりの棹の 転用へ。 何の 種まきとするかは わかりません。
歩 から 金へなれるかなぁ。
2024年11月03日
一校区の 防災訓練に参加させていただきました。(多度津町の 四箇というところ)
本日は 計画したペーパーの現地確認。 良い休みです。
いまは 現状がどうなっているかの認識中でもあり、さまざまな情報を水平展開するため。
うちんちらの地域の自主防災組織からは 見極めのため班長13人全員参加へ。
できたてほやほやの 自主防災組織活動に いかすことも考えて。そんな目標。
目的は まんがいちのときの 共助のことを考えて。それぞれがシミュレーション。確実に準備は進んでいる。
他人任せというスタンスは とっくに卒業の 大人。本日は 黙して体験&見学のわたしたちグループ。
今は 歩かも知れない。
しかし、頑張った申請書がとおれば 金になる。 いざというときの、命を救うそのためのツールが欲しい。
私達・多度津町・香川県と連携中の今です。
そんなことを考えながら、防災訓練を自分こととして参加
させて いただきました。 マルシェ号も配置。 料理内容をみながら 短時間に何百という数をこなす。ご馳走様でした。
年内に この方面の 会議・実施・講師等も控えている。ともかく 今 できることと知っていることで つなぐのみ。
本日は ありがとうございました。
終わり 非常食を食させていただき、 未来邸へ・舟岡山へ・うちんちのことへと
未来邸 この鳥が多い 名は不明。
舟岡山未来プロジェクト イベントの仕舞いへ。これも大切。
2024年11月02日
ちょっと ドライブへと夕刻には 帰路へ。 外は 雨。 未来邸の片付けへ。いそぎやるのみ。 春夏秋冬の原紙貼りの 絵画文戸を オープン。 ひとつのイベントは無事に終わりました。 報告・拝 冠婚葬祭に 使っていた品の一部も イベントにて使用、手入れをして 収納へと。 次は 何時かなあ と考えながら。 川の水質検査時に使用した 救命具・ボートも空気を抜きながら 乾燥へと そして フィールドの舟岡山へも 怪我なくイベント完了の お礼に 、チームの健康のお礼に テクテクと 拝 ハクくんへ おみやげ 田舎フィールド山・川・田・古民家での自然体験・初 の 片付けもようやく終盤へ。つぎのことを考えると ここはきちんと。 連れと ペルシャ絨毯は しなやか。 良い好いと。 ようやく 落ち着きへ。
楽しみにしていたこの日。ペルシャ絨毯に・ギャッベ絨毯にと
連れとともに これこれと 持ち帰る。 ¥0000000? 展示の数々。肌ざわりよし。デザインよし。大きさよし。値段 う~ん
いつもの自然の拝 安全にできたこと と 次の11月末の 活動の祈願へ。露地栽培の菊をささげて
そしてフィールドの 田・川へも 御礼。 水管理も同時に。 ちょっとスコップだして 水路作成。
そして 書類のまとめも もう少しで 完了。 これらをしながら2025計画も数人で打合せ。 みんな楽しく。
本日は ようやく フィールドに 拝 & 感謝
見えだす。次へ
2024年11月02日
11月1日 4次元検討へ よし・やろう。 話は できましたので、 いそぎ ハク君に食事をしてもらう、 土日月の 天気のことも考えて 食べ物のストックも いそいで 実施。 未来邸へ戻り 柿の状況をみる。 まだ早い。 エリア図へ データー入力。 基礎にして 活動の検証へ 。土日月 どこかで。しかし良い時代になりました。
連休前の 夕刻に フィールドの点検。 10/27活動の報告書もまとめる素材の吸収。
舟岡山未来プロジェクトのちっちゃな森里川活動の 朝。 ⇓
この場域の 次の展開の前に ちょこっと試行の秘め事を 考える。
この地 と 別地 との 電話会談も 〇。 やるべきことを分担して。 この基底の地に着いた足のとりくみへと。イベントではないんです。
この角は 渦巻に何時からなるんだろうと みています。 実は この子は聴いたところでは血統書付きというのをしったのは最近。えっ。
しかし、仮想は仮想。 現実は 汗かく人が 少ないなあ と思っている ひとりです。
どういうわけかペーパーレスの はずが、 ともかく 役場会議では 資料が一杯くばられる会議もありますことにびっくり。配るだけ。
夕刻の 川べり & 振り返り
2024年10月31日
ゆったりタイミングは 遠方に行くか、出張しかないのかもしれない。
この 遊休田にて よくみかける時季となりました。 まだ暖かいためか 土粒割れより 新芽は 育つデス。 うちんちから持ってきた 菊も なんとか この場にて開花。 水無き折の 水やりの日々を覚えています。 次の 舟岡山の環境保全の集合活動日は 11/24日。 早く 活動保険を申し込まなくては 。 焦り中。
ちょっとした時間の 田舎なりの嬉しさもある。
白 と 白
二反地川からの 水の くみあげ。 ひと夏の経験。
まだ 回りに 土運搬が残っていますが、 今は やる時間なし。 しばらくは このままに。
ともかく 開花 。良い色です。
少しの時間の 安堵。これでよい。
2024年10月30日
夕刻に 未来邸へ
庭では 10月末とは 思えない。 収穫 開花
スローな 歩みを ゆったりとみる。 ひとときの休憩へ。
自然体験の活動の細かな片付けは 土日にすることに。
今は ともかく書類・書類を 夜に やる。
別件の 地域ごとのポイント書類がいろいろとでてくる。連絡来る。 ぼ~という時間を取りたいのですが。 今は、書類をつくる。
書類の 先に さまざまな方々がいる。 相手の立場にたって どんな様式にしようかと熟考。
この に 安堵。 ランプつけて ほんの5分。ゆっくりと。( この子は 救助隊の ピー)
素敵な笑顔。初オープンなイベント 川田山古民家にて みどりの学校
2024年10月28日
昨日は 曇り。
結果 生物がすめる・農業用水に適する。他の河川よりずっと よい成績。 よし 釣りへ
その前に 釣竿となる 竹をとりに 舟岡山へ テクテクと、そし 景色をみる。 田んぼ 二反地川のエリア域の眺望と 頂上の史蹟説明をさせていただきました。
通常仕事を持ちつつの これまでの準備メンバー。 やろう。そして 影の力も動いています。
釣りの 仕掛けの準備。 いざ 川へ
亀がよく釣れる。 スッポン、石亀、ミシシッピ など。在来種がいる。 びっくり。
いつ 閉式にしようかと 予定は14:00
一連の 体験の場を経験して 次年度活動の主体の予備軍の隊も成長、次年度計画も 打合せ(数人にて)いつもは メインに 舟岡山の頂上からの景色回復の 環境保全、 クローズドな公開活動でずか、 今回のオープンな初活動、次年度へ続けたいと 思っています。 準備側の 主隊は、通常仕事を 持つ 強者ばかり。今回の活動内容以外のプロフェッショナルでもあります。なんらかの今後の 方向が生まれたのも事実。地域外関係人このみなさまの交流も進み、 多度津町 山階 岡域の 小さなエリアの自然体の状況が共有できたかと思います。ちっちゃなことから、再出発させて頂きたいかとおもいます。 いつでも ご参加お待ちしております。さまざまな社会課題も本日 語っています。 お読み いただき ありがとうございます。 仮の現状報告とさせていただきます。 香川県・環境省へとの正式報告書作成もありますので、簡易報告とさせていただきます。ありがとう。
田舎フィールド山・川・田・古民家での自然体験活動を 多度津町 山階 岡の 近郊域の
未来邸・池の内の田んぼ・二反地川・舟岡山域で はじめて わたしたちは オープンイベントを開催しました。
公式の 報告書等を作成していますので 簡単に 流れを記載いたします。
これまでは 協定の学校との体験活動を 行っていましたが、 今回は 組織体も含めての 初活動となりました。
田圃内で 開式・落下傘花火を打ち上げて 川の水質検査へ。 パックテストの水の採取から。釣り体験となる川の2点から採取。
たけを各自が 持ち下山し 未来邸へ テクテクと。 竹飯のはんごう作成 そして 炊飯へ
食事は 万が一の途中の 雨も考慮して 未来邸内にて 食しました。 全員田の字型プランの室空間へと
地元 2自治会の駐車場の草刈り・整地整備、 ヘンロ小屋多度津おかのやまの回りの整備へと
さしいれ ジュース・おかず・いも・米・学習ノート・色鉛筆など。激励など。御礼 申し上げます。
急遽 蔵棟より150年前のお膳をだし、食事場へ (木への慈しみ)
基底にあるのは環境保全・それをベースにして自然体の活動自然体験 (SDGs の ウエディングケーキの もとに )
しかし、 みんな楽しんでいる。15:00まで延長。 そして 閉式・アンケート・記念撮影。(写らなかった方、申し訳ありません。)
未来邸の敷地の別棟にて
どういう拠点に持って行くかは、 今後のWeb打合せ・会議にて、今回の報告書を正式作りながら検討いたします。 解散。
しかし、 残って 釣るという方々も。 OK
このあと 特別の 笑顔をいただきました。そして びっくり
つれたょぉ~。 ついに大鯉を釣ったかと 覗くと、 これは フナやあ。 すごい。 記念撮影。粘り勝ち。こういう方も おられる。